Top -トップ->       歌口キャップや露切りなど尺八関連小物の販売、GENKAI-Music Web Shop オープン!!

サイドナビのインデックス 尺八修理工房幻海

更新履歴
2012.5.14
陀羅尼
追加
2012.5.9
録音方法
追加
2012.5.5
門付
追加
2012.4.30
録音に必要な機材
追加
2012.4.26
狭筵
追加
2012.4.23
はじめに
追加
2012.4.22
尺八の録音
追加
2012.4.20
袖香炉
追加
2012.4.15
越後獅子
追加
2012.4.13
新娘道成寺
追加
2012.4.11
虫の武蔵野
追加
2012.4.8

追加
2012.4.6
無住心曲
追加
2012.4.3
朝熊山金剛證寺
追加

尺八修理工房幻海 『 生きる尺八 』

 この度は、尺八修理工房幻海のホームページにお立ち寄り下さり、誠にありがとうございます。当、ホームページでは、尺八修理請け負いをはじめ、地塗り尺八・地無し尺八・法竹・一節切りなどの製管・販売も行っております。また、その他にも製管者・演奏者側から見る尺八の構造や研究をつらつらと書いたり、真の尺八名人列伝なるものも暇をみて、執筆していきたいと考えています。もしよろしければ、ご注文いただいたり、お読みいただいた考察のご感想などいただけたら幸いと存じます。

ミラーサイト(ホームページの動作が重い場合はコチラをどうぞ)

尺八の修理(割れ止め、中継ぎゆるみ、歌口の角入れ替え、虫食い補修、など)

尺八の修理(割れ止め、中継ぎゆるみ、歌口入替え、調律など) 尺八修理工房幻海 大切な尺八・ずっとしまっている尺八・誰かから譲り受けた尺八、もし割れやヒビがあったり、歌口などの修理が必要ならお早めに行うことをおすすめします。

 八は、竹という自然の植物を特殊な技法と工程で加工した生きた楽器です。加工されてもなお、植物としての性は残っていて昼夜の寒暖差や湿気・乾燥によって伸び縮みあるいは歪んだり曲がったりする事もあります。その為、時には無残に割れてしまったり、漆が剥落してしまったりと吹奏に支障をきたしてしまう事もあります。また、長年の放置が原因で虫くいなどの破損もあるかもしれません。しかし、ちゃんとした修理や補修を行えば以前と同じように使い続けることができるのです。変わり塗りなどの特殊な塗りにより、他にはないオリジナル・スタンドアローンな一本を作ることも可能です。
 -↑の写真またはこちらから「尺八修理の紹介・価格表」のページへどうぞ-

尺八製管・販売(地塗り尺八、地無し尺八、法竹、一節切り など)

尺八の製管・販売(地塗り尺八、地無し尺八、法竹、一節切り) 尺八修理工房幻海 海尺八工房の尺八は、全て竹の性格を生かした作りを第一とし、無理な矯め直しや節抜きは極力おこなわないような拵えを信条としています。ですので、場合によっては普通の工房では考えられない反りや曲がりの尺八もあります。
 しかし、そのような自然のままを生かした造形で生きた楽器を作るほうが面白い、またその単純の中にある複雑こそが尺八の魅力である、と幻海尺八工房では考えています。
 竹材は、すべて当幻海尺八工房で冬季間に竹林に分け入り、一本一本その場で品定めをし、良質で硬質な竹材のみを採集しています。また、漆や砥の粉などの素材は常に最上のものを使用しています。
 ※2尺7寸~3尺を越す豪管・巨管も注文製作として承っています。
 -↑の写真またはこちらから「尺八製管・販売の紹介」のページへどうぞ-

幻海尺八修理工房が修理をメインに行っている理由

故、幻海尺八工房が「製管・販売」ではなく、「修理」をメインに持ってきているかというと、それは、本当に気に入ったもの・良いできのものしか販売しない為です。その為、幻海尺八工房では、年間でよくて数本しか生産力がありません。1本1本大切に製管し、納得のものしか完成に至らせないからです。もし、早急に尺八をご入用なら他をあたるか、当工房が尊敬し「この人の作る尺八なら間違いはない」という製管師を無償でご紹介させていただきます。

尺八修理工房幻海 カテゴリー

コラム「限界突破!」

尺八修理工房幻海 工房イメージ

何故、名演奏家は
左利きが多いのか?

 何故、名演奏家・名人・一流と呼ばれる人には、左利きが多いのだろうか?私の知る中でも特に名人だと思う海童道祖師をはじめ、少なくとも数人は左利きの方がいる。この方々に共通するのは・・・つづく

プロフィール

葛山幻海(カツラヤマゲンカイ)

「一度手にするときっと止められなくなる」そんな、直感があったのだが・・・数奇な運命により、大学生の頃より尺八を始めることになる。
 尺八演奏をきっかけに楽器を作ること自体にも興味をもち、はじめ小山峰嘯、戸谷泥古、上月円山などの書物を読み、独学で製管を始めたが限界を感じ、ついに巡り合わせた老名製管師に尺八製管を師事した。また、地無し尺八は古今の名管に触れ、地塗り製管で得た技術をフィードバックし、さらに独自に製管法を研究・実践した。
 尺八を始めて知ることになったのだがだが・・・先祖には、尺八伝来や和歌山県由良の興国寺建立に関わった「葛山五郎景倫(カツラヤマカゲトモ)」や葛山家と血縁関係にあり、「瀧落」を作曲したという伝説もある一節切りの名人、北条幻庵(ホウジョウゲンアン)がいる。
 竹に魅せられた、これも宿命・・・か?

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